コラム
年越し検疫終了でペナンへ
2021/01/03
クアラルンプールの五つ星ホテルで検疫期間を過ごしていた長女は、２回目PCR検査も終了してペナンへ。
10日間の監禁生活は滞りなく終了、検査結果もOKだったのでしょう、会社の車でペナンまで５時間ドライブ、夕方にコンドミニアム到着です。海外との行き来にこれだけ日数かかるって、もう信じられないけど、コレが現実ですね。欧米の人たちの中には、感染者数があんなに多くても、相変わらず移動や旅行をする人たちも多いようだけど（だから感染者数が多いんでしょうね）、私の感覚からは、今、国外への移動はかなり難しい。
長女と welcome hpme!! 、そして荷物の移動が終わったら、次は、近くのショッピングモールで両替、そしてスマホのSIMをマレーシアのやつに交換。翌日の出勤に必要なこの二つだけ終えて、あとは自宅でゆっくり、久しぶり三人での夕食となりました。
海外では、何でも自分でやらなくては生活していけないし、まして仕事となればコミュニケーションの仕方は大きく違うでしょう。ノンビリ娘（オバサン年齢になっている 笑）はマイペースで働きながら暮らして行くのではないかな。
コロナ禍で仕事の現場はますます厳しいうえに、外国企業は撤退も解雇も「すぐ〜即行」なので、彼女との同居も先のコトは分からず。まあ、今は、三人暮らしの日常をエンジョイしようと思います。
10日間の監禁生活は滞りなく終了、検査結果もOKだったのでしょう、会社の車でペナンまで５時間ドライブ、夕方にコンドミニアム到着です。海外との行き来にこれだけ日数かかるって、もう信じられないけど、コレが現実ですね。欧米の人たちの中には、感染者数があんなに多くても、相変わらず移動や旅行をする人たちも多いようだけど（だから感染者数が多いんでしょうね）、私の感覚からは、今、国外への移動はかなり難しい。
長女と welcome hpme!! 、そして荷物の移動が終わったら、次は、近くのショッピングモールで両替、そしてスマホのSIMをマレーシアのやつに交換。翌日の出勤に必要なこの二つだけ終えて、あとは自宅でゆっくり、久しぶり三人での夕食となりました。
海外では、何でも自分でやらなくては生活していけないし、まして仕事となればコミュニケーションの仕方は大きく違うでしょう。ノンビリ娘（オバサン年齢になっている 笑）はマイペースで働きながら暮らして行くのではないかな。
コロナ禍で仕事の現場はますます厳しいうえに、外国企業は撤退も解雇も「すぐ〜即行」なので、彼女との同居も先のコトは分からず。まあ、今は、三人暮らしの日常をエンジョイしようと思います。
クリックで拡大画像をご覧いただけます。
日々想うことなどをお届けします。