コラム
ゆっくり二人で
2019/01/19
娘たちと孫たちが東京へ戻って、いつもの日常が戻って来ました。
自宅や彼方此方での賑やかな食事が終わって、再び、外食先を新しく見つけては楽しんでます。
ショッピングモール地下でランチ。
週末にはローカルの人たちの行列ができる、以前から気になっていた食べ物屋さん「The Little Nyonya Cuisine」。
マレー料理、中華風?ニョニャ風?
辛いもの苦手な私は、辛くない品を教えてもらい「魚の酢豚風」に。
日本の酢豚の味によく似て、揚げた魚も美味しくて・・このお店、気に入りました。
平日の買い物次いでに便利。
連れ合いは、かなり辛そうなニョニャ飯。お茶とそれぞれ一品ずつ頼んで、44RM(約1200円)。
お店の名前「The Little Nyonya Cuisine」、中国語では「小娘惹」でした。
各国の言語が飛び交うペナンです。
自宅や彼方此方での賑やかな食事が終わって、再び、外食先を新しく見つけては楽しんでます。
ショッピングモール地下でランチ。
週末にはローカルの人たちの行列ができる、以前から気になっていた食べ物屋さん「The Little Nyonya Cuisine」。
マレー料理、中華風?ニョニャ風?
辛いもの苦手な私は、辛くない品を教えてもらい「魚の酢豚風」に。
日本の酢豚の味によく似て、揚げた魚も美味しくて・・このお店、気に入りました。
平日の買い物次いでに便利。
連れ合いは、かなり辛そうなニョニャ飯。お茶とそれぞれ一品ずつ頼んで、44RM(約1200円)。
お店の名前「The Little Nyonya Cuisine」、中国語では「小娘惹」でした。
各国の言語が飛び交うペナンです。
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