コラム
羽田空港からシンガポール、そしてただいまペナン
2018/09/01
羽田空港には早めに到着したためチェックインカウンターは開いておらず、最後に日本食を楽しもうとレステラン街へ行ってはみたけれど、狭い店内でお客さん多く、スーツケース持って入るには落ち着かず、オープンスペースでお汁やいなり寿司頬張ってひと休み。羽田空港国際線ロビーの狭さは分かっていても、ゆっくりできるレストラン欲しいです。スーツケースを預け出国審査済ませたあとは、出発ロビーのフードコートでたこ焼きやら焼きそばやら頂きました。こうして空港ゲートへと歩いているうちに、日本離れる実感ひしひしです。
シンガポール航空の夜間飛行は順調で、チャンギ国際空港到着は早朝、まだ眠い。
こんな小さな国に、何故こんなに広い空港？といつも不思議に思うけど、やはり広い空間は気持ちよく、乗り継ぎ便搭乗まではラウンジで時間を潰します。
小さなSILK AIRというシンガポール航空のLCCかな？でペナン空港へ飛び、空港からタクシーで30分ほど。10:00過ぎには自宅へ戻り「ただいま」・・コンドミニアムの部屋は、どこも異状なくてひと安心。
シンガポール航空の夜間飛行は順調で、チャンギ国際空港到着は早朝、まだ眠い。
こんな小さな国に、何故こんなに広い空港？といつも不思議に思うけど、やはり広い空間は気持ちよく、乗り継ぎ便搭乗まではラウンジで時間を潰します。
小さなSILK AIRというシンガポール航空のLCCかな？でペナン空港へ飛び、空港からタクシーで30分ほど。10:00過ぎには自宅へ戻り「ただいま」・・コンドミニアムの部屋は、どこも異状なくてひと安心。
クリックで拡大画像をご覧いただけます。
日々想うことなどをお届けします。