コラム
南アフリカ、野生の花々を眺めに、その10
2024/09/22
ツアーバスで、ナミビア国境近くのナマクワランドから南下した翌日は日曜日。
出発前に添乗員さんがクランウィリアムのホテル近くの教会へ連れて行ってくれました。日曜の礼拝前だったみたい。人々の住む町に帰って来たんだな・・と実感。
ツアーバスはケープタウンへ向かい、その途中ウエストコースト国立公園へ寄ったけど、ほぼ記憶がないんです(笑)ナマクワランドとその周辺の花々があまりに見事だったからかな。
途中バスから降りて眺めたフラミンゴたち、驚くようなグラデーションの海の色、高級別荘地の海辺の景色などが心に残っています。
海辺の街でランチ、フィッシュアンドチップスを食べて、ケープタウンのテーブルマウンテンへ向かいます。英国の植民地だった南ア、白人至上主義だった時代の南アを彷彿とさせる街並み、海辺の美しい街の景色です。
出発前に添乗員さんがクランウィリアムのホテル近くの教会へ連れて行ってくれました。日曜の礼拝前だったみたい。人々の住む町に帰って来たんだな・・と実感。
ツアーバスはケープタウンへ向かい、その途中ウエストコースト国立公園へ寄ったけど、ほぼ記憶がないんです(笑)ナマクワランドとその周辺の花々があまりに見事だったからかな。
途中バスから降りて眺めたフラミンゴたち、驚くようなグラデーションの海の色、高級別荘地の海辺の景色などが心に残っています。
海辺の街でランチ、フィッシュアンドチップスを食べて、ケープタウンのテーブルマウンテンへ向かいます。英国の植民地だった南ア、白人至上主義だった時代の南アを彷彿とさせる街並み、海辺の美しい街の景色です。
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