コラム
南アフリカ、野生の花々を眺めに、その5
2024/09/12
日本から南半球の南アに到着した時は、気候が違い、目に映る全てが違い、頭も体も順応できていなかったのが、2日目ともなると心地よい空気や自然環境に馴れて来ました。
脳みそが溶けるような日本の暑さや山に囲まれた小さな自然、人の行き交う街や建物・・それらとは別世界に佇む幸せ。
添乗員さんが「ママ」と呼ぶ広大な領地を管理している白人のおばさんは、晴天と見事な開花状況にご機嫌宜しく、私たちをゆっくり案内してくれました。といっても半端ない広さなのでツアーバスにママも乗って一緒に進みながら、所々のスポットで歩く感じ。
日本の花畑とスケールが違い過ぎる。
ピンクの花咲く場所から黄色の世界へ・・終わりなく野生の花畑が続きます。
脳みそが溶けるような日本の暑さや山に囲まれた小さな自然、人の行き交う街や建物・・それらとは別世界に佇む幸せ。
添乗員さんが「ママ」と呼ぶ広大な領地を管理している白人のおばさんは、晴天と見事な開花状況にご機嫌宜しく、私たちをゆっくり案内してくれました。といっても半端ない広さなのでツアーバスにママも乗って一緒に進みながら、所々のスポットで歩く感じ。
日本の花畑とスケールが違い過ぎる。
ピンクの花咲く場所から黄色の世界へ・・終わりなく野生の花畑が続きます。
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